平成31年度労災医療特別講演会(令和元年10月17日)

平成31年度愛知県労災指定医協会
労災医療特別講演会〔日本医師会生涯教育認定講座〕

初秋の候、会員の皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、みだしの研修会を下記のとおり開催致しますので、多数ご参加下さいます様ご案内申し上げます。
なお、貴院に勤務される先生方にもお声をかけるなど、ご案内をよろしくお願い致します。
愛知県労災指定医協会 会長 林 敬一郎

開催日時 : 令和元年10月17日(木)13:55~16:00
場  所 : 愛知県医師会館地下健康教育講堂 ⇒ 愛知県医師会館5階連盟会議室に変更
演  題 : 『超高齢社会における手外科の役割
        -関節・腱・神経の障害への対処法-』
座  長 : 浅井 貴裕 常任理事
講  演 : 『超高齢社会における手外科の役割
          -関節・腱・神経の障害への対処法-』
講  師 : 名古屋掖済会病院
副院長・整形外科主任部長 渡邉 健太郎 先生

【抄録】
「2025年には国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上となる超・超高齢社会を迎えるわが国にあって、現在要介護となる原因のうち、関節疾患・脊椎疾患・四肢の骨折といった運動器の障害が占める割合は24.6%と最も高い。上肢、とりわけ手の疾患や外傷は単独ではADLを大きく損ねるわけではないが、高齢者では下肢の関節や脊椎の障害を有しているため、移動機能を補助する手指の障害はQOLを低下させる一因となる。また、独居高齢者や老老介護の介護要員であれば、たとえ単発的な指の障害であっても日々の生活への支障は無視できないものである。この講演では、日常診療でよく遭遇する疾患から、「バネ指」「ケルバン腱鞘炎」「へバーデン結節」「手根管症候群」「肘部管症候群」「テニス肘」「交叉症候群」「母指CM関節症」について、また専門医の治療を必要とする疾患・外傷から、「デュピュイトラン拘縮」「関節リウマチ手」「変形性手関節症による伸筋腱断裂」「高齢者キーンベック病」「橈骨遠位端骨折」「指PIP関節脱臼骨折」について、それぞれ診断と治療上のコツについて述べる。」

※当研修会における日本医師会生涯教育講座単位数 2単位
カリュキュラムコード「15.臨床問題解決のプロセス」、「61.関節痛」

※参加申込みは、下記の案内よりダウンロードして頂きFAXにて送付願います。

1.10.17 案内状 労災医療特別講演会のサムネイル